2023年11月2日「夜景サミット2023 in 足利」で、 新時代のイルミネーションブランドを創設! 『International Illumination Award 2023』 インターナショナルイルミネーションアワード2023 結果発表

(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお)と、ぴあ株式会社では、弊社主催事業として過去10年に渡り実施してきた「イルミネーションアワード」を改称し、新たに「International Illumination Award(通称:IIA)」として、イルミネーション認定ブランドを創設。2023年11月2日(木)に栃木県足利市で行われた「夜景サミット2023 in 足利」において第一回目の授与式を開催いたしました。

創設の目的としては、①これまで全国各地へ授与したイルミネーション評価を日本国内だけに留まらず、グローバルな観光業界で活用できるブランドへと昇華させること。②今後の国際社会において日本が世界におけるリーダーシップを取り、日本のイルミネーション文化そのものが新たな価値を世界へ向けて発信してゆくことです。

 

日本のイルミネーションは「電球による装飾」や「イベント」を意味する場合が殆どですが、世界では少し異なります。海外では、「光そのもの、明るくすること、照らされている状態」等、都市の夜間景観づくりも含めた幅広い意味を持っています。新たにスタートする本アワードも幅広い意味として捉えることに挑戦します。つまり、イルミネーションの言葉の意味を深める「深化」と、環境貢献やグローバル化など領域を拡大する「進化」を通じて、真の価値を伝えゆく「真価」をコンセプトとしています。

当団体は本アワードを機に、新時代のナイトエンターテインメント業界を盛り上げるべく、努めて参ります。

皆様には国内外のイルミネーションの盛り上がりに今後も注目し、応援いただければ幸いです。

 

【International Illumination Awardについて】

テーマに基づくさまざまな部門に分類し、各部門毎の形式で選定や投票を行います。

※2023年度は「最優秀賞」と「クリエイティブ部門」の発表はありません。

【受賞部門について】

まちづくり部門=明かりを利用しながら、夜間のまちづくりを意識した取り組みを行う自治体や地域団体に対して表彰を行う部門です。地形や街の特性が活かされた優れたアイディアや、美しい夜間景観に対して評価します。

環境部門=イルミネーション業界で環境問題に対して先進的な取り組みを評価。サステナブルや省エネルギーなどの技術的評価、観光施設やイベント主催者だけではなく、明かりに携わる自治体や企業も含まれます。

テクノロジー部門=近年、プロジェクションマッピング、ドローン、ライトアップ等…多岐にわたる新技術や演出が用いられています。領域拡大と発展を願い、単に電飾だけではなく秀でた光の技術や演出に対して表彰します。

インターナショナル部門=イルミネーションが世界各国との競争を経て発展を遂げるべく、海外で魅力ある光のイベントや作品を表彰する部門。開催期間は問わず、世界トップレベルの光のイベント等を総合的に判断します。

イルミネーションイベント部門=前年の秋冬に実施されたイルミネーションイベントを対象とした部門です。エンタテインメント性、技術力の高さ、ストーリーの豊かさとカテゴリを分け、各賞をランキング形式で発表します。

 

【審査方法について】

  • まちづくり部門、環境部門、テクノロジー部門、インターナショナル部門の4部門

→最終候補の中から特別審査会の審査員による採点で決定

  • イルミネーションイベント部門

→全国6,452名の夜景観光士による投票で決定(夜景観光士は2023年10月時点)

 

【審査員】

この度、特別審査会において9名の方々に審査員を務めていただきました。

アーティスト 長谷川章氏/株式会社ひらまつ 代表取締役社長兼CEO  遠藤久 氏/クラブツーリズム株式会社 代表取締役社長 酒井博 氏/ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社 代表取締役社長 木戸文夫 氏/株式会社バンブー・メディア 代表取締役 笈川誠 氏/夜景フォトグラファー 丸田あつし 氏/株式会社ソルメディエージ 代表取締役 丸山健太 氏/株式会社ラストイズム 代表取締役 天田高人 氏/ぴあ株式会社 コンテンツ・コミュニケーション事業局長 平野学 氏

 

International Illumination Awardの結果について

本年の結果および、各施設の魅力については、

2023年11月4日(土)発売「イルミネーション&光の冬旅(ぴあ刊)」でご紹介しています。

冬のおでかけ人気コンテンツのイルミネーションをメインとしたオンリーワンMOOK。インターナショナルイルミネーションアワードの誌上公開、全国大型イルミネーションスポットの最新情報・楽しみ方を徹底紹介。他にも夜景遺産や日本百名月など、様々なナイトエンタテインメントを集録。

誌 名:絶景イルミネーション&ナイトアミューズメントぴあ 2022
発売日:2023年11月4日(土)
体裁等:A4判正寸(天地297mm、左右210mm)、オールカラー、中綴じ
定 価:定価990円(本体900円)
発 行:ぴあ株式会社(東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー)
問合せ:03-5774-5267【編集】/03-5774-5248【販売】

「International Illumination Award 2023」の各受賞結果は以下の通りです。

 

まちづくり部門 2023年優秀賞 長崎・星物語 (長崎県長崎市)

 

環境部門 2023年優秀賞 botanical light

 

テクノロジー部門 2023年 優秀賞 雲海システム

インターナショナル部門 2023年優秀賞 Vivid Sydney (オーストラリア)

イルミネーションイベント部門 優秀エンタテインメント賞

第1位  ハウステンボス「光の王国」(長崎県佐世保市)

第2位  さがみ湖イルミリオン(神奈川県相模原市)

第3位  ラグーナテンボス ラグーナイルミネーション2022(愛知県蒲郡市)

第4位  大阪・光の饗宴 2022(大阪府大阪市)

第5位  国営讃岐まんのう公園 ウィンターファンタジー(香川県仲多度郡まんのう町)

第6位  よみうりランド ジュエルミネーション (東京都稲城市)

第7位  ミッドタウン ウィンターライツ(東京都港区)

第8位  ハーベストの丘 Wonder Night Hill 2022(大阪府堺市)

第9位  みろくの里イルミネーション2022(広島県福山市)

第10位 フラワーイルミネーション in とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町)

 

イルミネーションイベント部門 優秀技術賞

第1位  日本庭園 由志園 黄金の国ジパング2022(島根県松江市)

第2位  伊豆ぐらんぱる公園「グランイルミ」(静岡県伊東市)

第3位  御殿場高原 時之栖イルミネーション ひかりのすみか(静岡県御殿場市)

第4位  横浜港フォトジェニックイルミネーション2022(神奈川県横浜市)

第5位  なばなの里 イルミネーション(三重県桑名市)

第6位  京都駅ビル 光のファンタジー2022(京都府京都市)

第7位  マザー牧場イルミネーション 光の花園(千葉県富津市)

第8位  ローザンイルミ2022-2023-ひかり奏でる丘-(滋賀県米原市)

第9位  六本木ヒルズ展望台 「天空のクリスマス2022」(東京都港区)

第10位 グリーンランド Wonder illumination(熊本県荒尾市)

 

イルミネーションイベント部門 優秀ストーリー賞

第1位  あしかがフラワーパーク「光の花の庭」(栃木県足利市)

第2位  東南植物楽園 沖縄南国イルミネーション2022-2023(沖縄県沖縄市)

第2位  湘南の宝石〜江の島を彩る光と色の祭典(神奈川県藤沢市)

第4位  東京ドイツ村 ウインターイルミネーション(千葉県袖ヶ浦市)

第5位  さっぽろホワイトイルミネーション(北海道札幌市)

第6位  レオマリゾート レオマウィンターイルミネーション2022(香川県丸亀市)

第7位  天龍峡ナイトミュージアム 2022(長野県飯田市)

第8位  SENDAI 光のページェント(宮城県仙台市)

第9位  京都イルミネーション シナスタジアヒルズ(京都府南丹市)

第10位 青の洞窟 SHIBUYA(東京都渋谷区)