○お客様/日光冬祭実行委員会・奥日光湯元温泉雪まつり実行委員会・観光庁・日光自然環境事務所・日光市・日光市総合地所観光課・日光地区観光協会連合会・㈳日光観光協会・日光商工会議所
2011年に新規認定された日本夜景遺産、栃木県・奥日光湯元温泉雪まつり。1月28日(土)からは、「全日本氷彫刻奥日光大会」、2月3日(金)から「雪灯里」が開催されます。本年は夜景評論家・丸々もとおのプロデュースにより、エンタテインメント溢れる雪まつりに生まれ変わりました。
<氷の彫刻会場>
国内初。100メートルに及ぶ「雪と光の幻想トンネル」が登場。
初登場の長大な「雪と光のトンネル」が、氷の彫刻舞台まで来場者を誘います。冬期のイルミネーショントンネルは数ありますが、雪と光で制作された長大なトンネルは国内初の試み。トンネル中には多種多様な演出が施され、幻想的な気分を堪能させます。そしてトンネルを抜けると、毎年好評の大きな雪かまくら(雪窟)に守られた氷の彫刻群(第四回全日本氷彫刻日光大会・雪窟の中の氷彫刻)が来場者を待ち受けています。
見どころ①:国内初。100メートルに及ぶ「雪と光のトンネル」が登場
見どころ②:新たに生まれ変わった「氷の彫刻の舞台」が登場
<雪灯里会場>
雪明里から、「雪明里イリュージョン」へ
毎年、小さな無数のかまくらに明かりが灯るまつりとして人気を博していますが、今回は、園内に灯された雪のあかりたちが、時間ごとに色彩や点灯パターンが変化する幻想的な世界へとグレードアップ。さらに、闇雪夜の中、幻想的に「雪蛍(ゆきぼたる)」が舞い踊ります。壮大な「雪の絵本」の中に迷い込んだような光景は、まさに雪のマジック。“雪灯里イリュージョン”の世界です。
見どころ①:通常は変化することのなかった、雪の中の灯りが、時間ごとに様々な色彩や点灯パターンが変化。
見どころ②:闇夜(闇雪夜)の中、「雪蛍(ゆきぼたる)」が舞い踊る演出。