山口市「光のアイコン」制作&「亀山公園イルミネーション2021」プロデュース
○お客様:山口商工会議所(日本のクリスマスは山口から実行委員会)様
「クリスマス市・山口」としての認知向上を目指す新たな光のコンセプト『未来を奏でるアンサンブル』を基に、市内で行われている夜間イベントの連携・共通化を目指し、同コンセプトを具現化した“光のアイコン”を制作。また、12月1日〜31日の1ヶ月間、サビエル記念聖堂(山口県山口市)において、光イベント「出会いと絆が生む奇跡~光が紡ぎ合う大聖堂~」を3年連続でプロデュースしました。1991年に焼失されるまでの40年間、山口市民に非常に愛された「旧サビエル記念聖堂(1952年-1991年)」をイルミネーションで再現。その隣には、多くの人々の愛と絆の象徴として、新たに「LOVEオブジェ」を設置しました。また、『未来を奏でる光のアンサンブル』をコンセプトにした“光のアイコン”を描いた行灯や、公園内の樹木や美しく青々しい苔のライトアップにより光の世界を創出しました。
※以下、『未来を奏でる光のアンサンブル』をコンセプトにした“光のアイコン”