UR賃貸住宅「高島平団地 モデルルーム」プロデュース ○お客様/独立行政法人都市再生機構 UR都市機構・UR賃貸住宅「高島平団地」において、を弊社代表・丸々もとおがプロデュース。日常生活の「夜の時間」を最も長く過ごすのは「住まい」です。そして、昼間に酷使した五感をいかにして夜間に取り戻すかが大切になります。「夜景」は、五感を「癒す」要素のひとつですが、明日への活力を得ながらも一日の疲れをリセットし、五感を取り戻すことができる「癒しの夜部屋」を創出しました。 Tweet